酸化グラフェン…そんなものはいらない。
昨今、まだコロナウイルスが猛威を振るっており、社会的に混乱を招いている。
そして私はコロナワクチンについて否定派である。
そもそもコロナの死者数、重症者、感染度合いを鑑みても大騒ぎするものではない。
2018年に癌で死亡された方は37万3584人であり、コロナとは比較にならない数字である。
癌で死亡する方の方がはるかに多いのに…
コロナウイルスで騒いで、ワクチンをほぼ強制のような形にマスコミが持っていく。こんなことは今までなかった。
なぜそこまでコロナで恐怖を煽り立て、ワクチンを推進するのか??
疑問しか浮かばない。
そして最近話題なのが『酸化グラフェン』の話である。
アリヤナ・ラブ医師は酸化グラフェンの脅威を声高に伝えていた。
しかし日本は逆行して酸化グラフェンを活用する動きも出てきた。
一体何を信じればいいのか?
基本に立ち帰れば…コロナは怖いのか??である。
前述した通り、コロナのあらゆる数字を鑑みればどうってことはない。
人はいつか死ぬ。コロナなのか、癌なのか…
自分はどう死にたいのか考えるきっかけをコロナは作ってくれたのかも知れない。