sibaoのちーとろブログ

アウトプットが大切だと。アウトプットしながら知識を深めていきたい。

旭川の凄惨ないじめに関して2

旭川のいじめに関していろいろな情報が出ている。

北村弁護士もこの問題に言及している。

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加害者の少年は14歳未満で法的に罰することは出来ない。

 

私は14歳未満であっても本人のために厳しく対応する必要があると思う。

 

なるべく年齢の若いときに悪いことは悪いとガツンと言ってあげることが本人幸せである。

若いからといって法的な責任を与えれないのは…法律が間違っていると言いたい。

 

廣瀬さんは一体どんな思いで死んでいったのだろうか?加害者全員、徹底的罰して反省を促すべきである。

ここで罰しなければ『これをやっても大丈夫なんだ!』と悪い教育になってします。

本人や周囲の人間がこのままでは幸せになれない。

酸化グラフェン…そんなものはいらない。

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昨今、まだコロナウイルスが猛威を振るっており、社会的に混乱を招いている。

 

そして私はコロナワクチンについて否定派である。

そもそもコロナの死者数、重症者、感染度合いを鑑みても大騒ぎするものではない。

 

2018年に癌で死亡された方は37万3584人であり、コロナとは比較にならない数字である。

癌で死亡する方の方がはるかに多いのに…

コロナウイルスで騒いで、ワクチンをほぼ強制のような形にマスコミが持っていく。こんなことは今までなかった。

 

なぜそこまでコロナで恐怖を煽り立て、ワクチンを推進するのか??

疑問しか浮かばない。

 

そして最近話題なのが『酸化グラフェン』の話である。

アリヤナ・ラブ医師は酸化グラフェンの脅威を声高に伝えていた。

しかし日本は逆行して酸化グラフェンを活用する動きも出てきた。

一体何を信じればいいのか?

 

 

基本に立ち帰れば…コロナは怖いのか??である。

 

前述した通り、コロナのあらゆる数字を鑑みればどうってことはない。

 

人はいつか死ぬ。コロナなのか、癌なのか…

自分はどう死にたいのか考えるきっかけをコロナは作ってくれたのかも知れない。

アウトプットの基本

現在、樺沢先生のアウトプット大全を読んでいます。

 

アウトプットの基本をメモ

まずは体でアウトプットします。具体的には

  1. 書く
  2. 話す
  3. 行動する 

の三つです。運動神経と筋肉を刺激してアウトプットします。

 

私も学生の時に聞きました。『五感を使ってインプットせよ!!』

これはアウトプットにも使えるんですね!

口だけでなく、ても動かし体も動かすことによってアウトプットすると。

 

アウトプットの基本として

  1. 3回/2wです。2週間で3回覚えたことを話す!
  2. アウトプットとインプットを繰り返す
  3. アウトプットの結果をフィードバックする

です。

私が思う重要な部分は特に3番のフィードバックの部分です。アウトプットをいくらしていても間違った事を記憶していては意味がない。

 

私も奥さんに常にフィードバックしてもらおうと思います。

 

この本、図でも解説してあって読みやすい。

 

 

旭川の凄惨ないじめに関して 廣瀬爽彩さんのご冥福を祈る。

2021年3月に北海道の旭川で若干14歳の廣瀬爽彩さんが凍死という形で公園で亡くなった。

当時、学校はいじめを隠蔽したかったような対応だと思われる。

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教頭の対応はさらにひどい。

10人の生徒の未来と廣瀬さんの未来を天秤にかけ、目を潰れと言わんばかりの対応。

集団性的暴行により廣瀬さんの心は本当に傷ついたと思う。

ご冥福を祈りたい。

 

 

 

そしていじめ加害者には反省と然るべき罰を!!!!

私も親だが、こんな事を黙ってはいられない。

 

 

しかし冷静に考えると加害者だけを罰すればそれでいいのか??とも考える。

加害者はなぜ加害者になってしまったのか??

 

加害者の生徒は日頃から幸福だったのか?

 

日頃から幸福を感じている人間はいじめを実行するのか??

逆に利他の精神を持つんじゃないだろうか??

 

加害者も被害者だったのかも知れないことを考えると学校組織・教育委員会の体制がどうなっているのか疑問が出てくるし…根本的な解決にはならない。

 

世界の人が幸福を感じるためにはどうすれば良いか。立場も環境も違うのに幸福をそれぞれが享受することはできるのか??

 

どんな環境においても幸福を感じられるのは余程の達人だと思う。

だからこそ一定の安全な環境が整っている場所の準備が必要だと思う。

 

後世に残し、それが自慢できる環境を作っていきたい。